消化器科

診療科担当医

担当医:院長 丸谷 巌

消化器検査を受けましょう

院長は、 国立栃木病院に勤務していたときに、年間100人の大腸癌の手術をしていました。
胃癌を抜いて大腸癌が日本でも増加してきた時代です。一方、すこしずつ進歩してきた大腸カメラの開発にも携わり、大腸カメラの可能性と限界を肌で実感していました。

その結論が、何年か後には大腸癌に発展する大腸ポリープをポリープの段階で治療をする(内視鏡的ポリープ切除)ことでした。そして、ここ丸谷病院を「大腸癌予防の理想の病院にする!」という強い決意で毎日の診療をおこなっています。

胃カメラ

血便

下血、血便の原因の一番は、痔核からの出血です。しかし、直腸癌が隠れていることがあります。
当院は、大腸肛門病の専門病院ですから、肛門の診察と同時に大腸検査を行います。このため、痔核ではなく直腸癌であったり、明かな痔核の患者さんのポリープの合併なども経験しています。
「どうせ痔だろう」と、済ませずに検査を受けてみてはいかがですか?

胃カメラ

当院では、安全に安心して、胃カメラ検査を受けていただくために、鎮痛剤の注射を前投薬として行っています。これらの注射は患者様によっては合わなかったり、検査後に具合が悪くなることがあります。事前に医者に相談してください、またお車での来院はお控え下さい。

高血圧や狭心症などで服用されている内服薬には、出血の可能性がある成分が含まれていることがあります、現在内服中の薬をお聞きしますので、検査当日は、是非お薬を持参してください。
前日午後9時以降に、食事をされなければ、翌日の胃カメラ検査は可能です。胃の調子が悪く受診の患者様で、胃カメラ検査を希望される方は、受付にお申し付けください。

大腸カメラ

当院では、安全に大腸検査を受けていただくために、当院で初めて検査を受けられる患者様には、S状結腸までの大腸カメラと引き続いての大腸バリウム検査(SF+DDL)を勧めています(前処置のニフレックの大腸穿孔の報告があるため)。
全大腸カメラ検査は、ニフレック内服量を減らすために、前日に大腸検査食とマグコロール(下剤)の服用をしていただいています。当日ニフレック内服後に午後4時頃から連日2〜3人の検査枠で行っています。大腸検査は、下剤による前処置が必要です。
不安な方には入院での検査も行っていますので、相談してください。

オリンパス社製内視鏡システム

当院ではオリンパス社製内視鏡システム(EVIS LUCERA)を使用しています。

いわゆるハイヴィジョン画像のため、従来の内視鏡に比較して鮮明な画像が可能になっています。このため、我々の印象ですが、極早期の段階の癌の発見が以前の内視鏡と比較して容易になりました。

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